ともきちのローカル旅

最長片道切符の旅を完遂!7日目以降は写真挿入が不調のため、とりあえず文章のみ公開します。後々リライト予定

最長片道切符の旅(22日目)

 

8月27日(金)

 

桜木町を始発列車で出発し、根岸線で大船、東海道本線国府津、かつては東海道本線であった御殿場線で沼津、東海道本線で富士、身延線甲府、そして中央東線という経由で勝沼ぶどう郷へやって来た。勝沼と言えばふどうである。駅から1kmほど歩いた所に久保田園がある。ここではたくさんの種類のぶとうを食べることができる。また試食ができ、気に入った品種だけを買える。コロナ対策もしっかりされていてスタッフも親切で丁寧に説明してくれる。

 

私はぶどう狩りをして、ブラックビートという品種を購入した。高級なシャインマスカットは売り切れてしまったが、それでも美味しいぶどうが食べられて満足だ。

 

最長片道切符の旅について紹介すると興味を持ってもらえ、また関口知宏氏を知っているスタッフの人もいた。

 

勝沼を出てからは中央東線で八王子、横浜線で新横浜と来た。

 

新横浜は高校の修学旅行で訪れた以来で、なんだか懐かしい。

 

新横浜からは西へ西へ向かう。今日の朝、横浜から静岡方面へ向かったにも関わらず、今日も同じように進む。経路が被っているのではと疑問に思われる人もいるかもしれない。

 

この辺りは最長片道切符の経路の中でもとりわけ美しい。景色が美しいという意味ではなく、経路が美しい。この辺りは新幹線と在来線が別線扱いとなる。そのため、新幹線と在来線を上手く組み合わせることで同じルートを2度通らず、横浜から静岡方面へ2度も進める。

 

言葉で説明するよりも時刻表に載っている路線図を見た方が早い。まさに「百聞は一見にしかず」という言葉が当てはまる。

 

美しい経路を進んで静岡まで到達したところで今日の日程は終了した。

 

気付けばもう総距離の半分を過ぎていた。

今までがあっという間だったように感じられる。

 

そして、まだまだ若いとはいえ、暑さと疲労で体が相当しんどくなってきた。